玄関ドアリフォーム|モリタケウインドセンター|相模原市

横浜市青葉区 KU様邸 ドアリモ C05

施工事例データ

もうそろそろ新しい玄関ドアにしたいと言うことと、今のアルミ製ドアが結構寒さを感じたため、D4断熱タイプに交換する事となりました。アルミタイプは熱を通しやすいため寒くなりやすいです。

まず扉を外しています。

新設の枠を取付する前に補強の金具を取り付けています。

水平器を当てながら慎重に取付位置を出しています。

調整材を挟みながら取付ビスで固定しています。

下枠の固定をしています。

上枠の固定をしています。

室内側のカバー材（内額縁）を取付しています。

カバー材は現地合わせにて加工取り付けします。

外部カバー材（外額縁）の梱包を開けたところです。

外部カバー材の上部から取り付けします。分割式のため正面部材と奥行き部材に分かれています。

奥行きの部材をはめこみました。

内外のカバー材の取り付けが終わりました。

構造上、元の枠に新しい枠を乗せるため立ち上がりが出来てしまいます。そのため下枠段差緩和材を使い段差の解消をします。

外額縁の壁との取り合いにシール処理するためマスキングテープを貼っています。

外額縁のシール処理が終わったところ。この後下枠正面にも。

子扉を吊り込みました。

親扉を吊り込みました。そして錠のかかり調整をして完了となります。

完成しました。断熱タイプとなり重圧感も増しました。スマートコントロール（ポケットキー）により利便性もアップしました。

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