ブログ

スマートコントロールキーの困った時は

スマートコントロールキーについての動画一覧まとめ

困った時に見る動画です。説明書が苦手な方もそうでない方も分かりやすい動画で調べてみましょう。
YKK AP CHANNELへのリンクになっています。ドアや窓その他全ての困ったことはこちらから探してみましょう。
全ての動画トップページはこちらから。
YKK AP CHANNEL
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/


その他、ピンポイントで知りたいときは、下部のリンクからどうぞ

スマートコントロールキー(現行モデル) 簡単などういったものかを説明

この形状のリモコンキーをお持ちのかた
スマートコントロール 顔認証キー
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=MTQ0NA%3D%3D

スマートコントロールキー リモコン・タグキー
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=MTQ0Mw%3D%3D

開けにくいリモコンキーの電池交換のコツを知ろう


スマートコントロールキーのリモコンキーの電池交換方法
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=MTc3NQ%3D%3D

スマートコントロールキーの便利な機能と覚えておきたいこと


置き忘れ防止機能・スリープ機能
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=MjU2Nw%3D%3D

置き忘れ防止機能の想定シーンと対策
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=MjU2Ng%3D%3D

スリープ機能の想定シーンと対策
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=MjU2OA%3D%3D


スマートコントロールキーのスマートフォンアプリ機能紹介

お手持ちのスマホ(iOS.Android)から簡単操作できます。https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=MTQ0Ng%3D%3D


必ず忘れずに!ここ重要!
管理用スマートフォンによるスマートコントロールキーのアップデート方法
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=MjA2Mg%3D%3D

ここからは使いこなすための第一歩!登録編です。
管理用スマートフォンの登録方法
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=MTQwNg%3D%3D

リモコンキーの登録方法
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=MTQwMg%3D%3D

タグキーの登録方法
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=MTQwMw%3D%3D

リモコンキーの追加登録方法
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=MTQwNA%3D%3D

タグキーの追加登録方法
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=MTQwNQ%3D%3D

顔データの登録方法
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=MTQ3MA%3D%3D



旧製品はこちらこのタイプのリモコンです。

ポケットkeyの登録(旧製品)
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=Njgz

カードキー、シールキーの登録方法(旧製品)
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=Njg0


共通

玄関ドア ドアガード
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=MTQw&tag_id=1021

最新式なもの

M30 顔認証自動ドアとは
https://www.ykkap.co.jp/consumer/channel/player/?v=MjE5OA%3D%3D

【LIXIL】リフォーム電動シャッターのスマホ操作について

LIXILならスマホで電動シャッターの開閉ができるんです。


便利な電動シャッターのリフォームをお考えの方におすすめなLIXILのリフォームシャッターのご紹介。
今時な電動シャッターはもちろんワイヤレスなリモコンが標準装備されていたりするのですが、LIXILのリフォームシャッターはリモコンはもちろんスマートホンでも操作できるのです。

急にリモコンが故障したり、電池が切れたり、中には家の家電製品などスマートホンでしているようなハイテク大好きな方には大変便利なのシャッターなのではないでしょうか?

スマホとの接続方法はBluetoothで、専用アプリの「My Window」から行います。

では、このアプリではどのようなことが出来るのか見ていきましょう。


まずこのアプリはIOS10以降、Android 6以降に対応しています。アプリはApp StoreとGoogle Playからダウンロードできます。

簡単に言えば電動シャッターの開閉操作や採風操作、開け閉め状態の確認です。

OSにより操作や設定できることが異なりますとメーカーの説明書には表の記載がありましたが。ほぼほぼiosとAndroidにできることの違いはありませんでした。

できることは…

開停閉の操作
メモリ位置操作
採風操作
一斉操作
個別操作
となります。

できないのは…

メモリ位置登録
採風位置登録
停電後復帰
異常解除です。

できないことは本体に同梱のリモコンで行って下さいとのこと。


注意として、Bluetoothの特性上接続できるスマホは1台のみとなります。本アプリはスマホ向けのアプリでありPCには対応していません。すべてのスマートホンに対して動作を保証するものではありません。
スマートホンによって動作が不安定になる場合があります。

なお外出先からの操作は有償の別の機器を購入すれば対応するとの事です。要するにBluetoothは近距離無線ですので可能範囲はせいぜい10m前後しか通信できませんので、Wi-Fi環境を整えさらにホームデバイスが必要になってきますが、そのあたりのことはまた改めて書きたいと思います。

ファミロックがリシェントに対応します

リシェント対応スマートロックシステム ファミロックが2022年11月1日より全国発売されました。
今まで対応していなかったリフォームドアのリシェントですが、ようやく対応とのことです。残念なのは、全ての商品ではなく「リシェント玄関ドア3の高断熱仕様と断熱仕様」のみとのことですが、スマート化できるようになったのは大歓迎です。
YKKAPのドアリモではもうすでにスマホ対応商品が出ていますので、お待ちになられている方もいたのではないでしょうか。

さて、ここでファミロックがどういったものかもう一度説明します。LIXILプレスリリースより抜粋
■スマートロックシステム「FamiLock」特徴
①スマートフォンがリモコンキーに専用アプリ「My Entrance」をインストールすれば、スマートフォンが玄関キーに。BluetoothⓇ通信により、スマートフォンをバッグやポケットに入れたまま、ドアのボタンを押すだけでカギが施錠できます。また、BluetoothⓇの通信エリア内であれば、アプリの画面上の操作でカギの施解錠も可能です。

②専用アプリ「My Entrance」を活用した安心機能スマートフォンを使用して施解錠を行うと、アプリに操作履歴が残りますので、家を出た後、カギの締め忘れが不安になった時も履歴を確認することができます。また、家族がスマートフォンで施解錠をした場合にメールでお知らせする設定もでき、子どもの帰宅などを確認できます。

③それぞれに合ったカギを選んで使用可能「FamiLock」では、「スマートフォン」、「リモコンキー」、「カードキー」、「タグキー」、「手動キー」の中から、自由にカギを選択することが可能です。家族一人ひとりの使いやすさによって、お好みのカギを自由にご使用いただけます。

ドアリモ ドアリフォーム費用 最大50000円分還元キャンペーンのお知らせ

  • 投稿日:

  • カテゴリー:

YKKAPより、かんたんドアリモ ドアリフォーム費用最大50000円還元キャンペーンが始まっています。
還元キャンペーンは2022年10月1日〜12月15日の間となっていて、応募の対象者は2つに分かれていて、
応募対象者1はキャンペーン期間中に対象製品を購入された方。15名にドアリモモニターに選ばれることで、50000円分のデジタルギフト「デジコ」をプレゼント。
応募対象者2は過去3年間の間(2019年10月以降)に購入・施工された方に10000円分のデジタルギフト「デジコ」のプレゼント。
条件等ありますので、詳細はYKKAPのこちらのページから!

ちなみにデジコとはこちらから

スマートコントロールキーにソフトウエアのアップデートのお知らせ

YKKAPからのお知らせが来ています。

2021年10月25日以降発売の新型スマートコントロールキー(電池式)について


この製品は従来のドア、窓と違いソフトウエア(コンピュータ・プログラム)で動作する仕組みとなっており、ソフトウエアアップデートによってより使いやすく改善できるようになっています。
最新バージョンはV1.1でハンドルと下部錠の両方行う必要があります。

以下内容です。


スマホのようですね、さすが最新式です。このアップデートはスマホのアプリ『スマートコントロールキー』からご自身で行うようです。対象の製品かどうか確認しておきましょう。
詳しくはこちらの大切なお知らせYKKAPのホームページで確認をお願いします。

新ドアリモD30 スマホ対応に、一部顔認証も。

2022年1月17日からYKKAPより発売されるドアリモD30はスマートフォンのアプリに対応し錠の施解錠に対応します。また、AC100V仕様には顔認証機能も新たに追加。
但し、世界的な半導体不足の影響により発売日は遅れる可能性があるのこと

従来からの変更点

既存のリモコン、カードキー、シールキー

従来のリモコンキー、カードキー、シールキー

新型


ポケットキーのリモコンは形状が丸みを帯びた形状に変わりました。そしてカードキーが姿を消し、タグキーと呼ばれるリモコンを二回り小さくしたような非常用キーを収納できるものになりました。そのおかげでカードと非常用キーを別々に持たなくて良くなりました。内容物はリモコンキー2つ、タグキー3つ、それぞれ内蔵された非常用キーは5本となります。
ピタットキーのセットです。タグキーが3つと非常用キーが2本、内蔵したものと合わせて非常用キーは5本となります。

iPhoneやAndroidのスマートホンが鍵になります。

専用アプリ(スマートコントロールキー)でドアの開閉が可能となります。
ポケットキー、ピタットキー、顔認証キーの全てで使用可能です。アプリをバックグランドで立ち上げておけば基本的な使い方はリモコンキーやタグキーと同様です。

音声ガイダンスで設定が簡単になります。

今まで説明書と睨めっこで設定をしていましたが、操作手順を音声でナビゲートしてくれるのでわかりやすくなりました。また、スマートホンアプリからでも設定でき画面に従い順番に設定するだけなのでこちらもスムーズに設定可能です。

外出先でのトラブル防止。非常用キーを内蔵タイプのタグキーに

従来のカードキーやシールキーは破損しやすかったり、また非常用のキーを別に持たなければならなかったため忘れてしまったりして閉じ込められるトラブルが多少あったようです。そのためタグキーとし、その中に非常用キーを収納できるものに仕様変更になりました。

業界初の顔認証キーってどんなもの?

●外部にカメラセンサーが2つ入りのユニットが付いています。そのおかげで顔を立体(3D)に生体認識し、顔写真やダミーでは認識できないので、不正解錠できなくなっています。
●顔の登録は最大20人まで。
●顔認証と人感センサーを一体化、スムーズな作動スピードを実現。
●センサーユニットの取付の高さは130センチとし、子供から大人まで対応します。

注意として

今回新しく設定された顔認証キーですが、電池タイプには設定がありません。AC100Vタイプのみの設定になりますのでご了承ください。

スマートコントロールキーのよくある質問

●リモコンキー・タグキー・スマートフォンを紛失しまったのですが・・・

解答
鍵(リモコンキー・タグキー・スマートフォン)をなくしても、今あるお手元の鍵を集めて一括で再登録すれば、これまでの情報は全て消去されて紛失した鍵は鍵は使用出来なくなるようになりますので安心です。非常用キーを無くされた場合は防犯のためシリンダーの交換を推奨しています。

●鍵(リモコンキー・タグキー・スマートホン)を増やしたい

解答
顔認証キー・ポケットキーではリモコンは最大8個、タグキーは最大20個まで登録可能です。スマートフォンは最大管理用2台、一般用5台まで登録できます。

●電池切れや停電のとき電気錠は動きますか?

解答
スマートコントロールキーは、非常用の手動錠が付いているので、万が一の停電や電池切れのときも開け閉めが可能です。また、電池は消耗すると警報音と光、音声ガイドで知らせてくれます。

●電気代はどれくらいかかるの?

解答
AC100V式の場合、年間で約500円です。(顔認証キー・ポケットキー・ピタットキー)
※AC100V式の場合、1kWh=27円で算出
電池式の場合、単3型アルカリ乾電池4本で1日に10回施錠・解錠した場合、約1年間使用できます。

窓やドアの取手の消毒について(新型コロナ感染対策)

  • 投稿日:

  • カテゴリー:

手で触れる共用部分の消毒について。
まずは注意点からです。
サッシやドアの取手、本体などアルコール成分を含む消毒液の使用はお控えください。アルコールを含む消毒液は有機溶剤となるため、表面(塗装膜や樹脂製パーツ)を劣化させ傷める事となります。

日本サッシ協会HPより
市販の家庭用塩素系漂白剤(次亜塩素酸ナトリウム)を薄めてご使用ください。薄めた漂白剤で消毒した後は、漂白剤の成分が残らないよう必ず清潔な布や紙で水拭きしてください。消毒した箇所以外に漂白剤が飛散することを防ぐため、スプレーは使用しないで布や紙を使用して消毒してください。漂白剤に記載されている使用上の注意事項の内容をよくご確認していただきご使用ください。



抗菌・抗ウイルス加工済みのクレセントやサポート引手もあります。
詳しくはSIAAの抗菌加工および抗ウイルス加工の認証を取得した「クレセント」「サポート引手」。

ドアリモに顔認証 新スマートドア登場

YKKAPのリフォーム用玄関ドアが新スマートドアになります


「ドアリモ D30」に業界初の顔認証の機能が新たに追加され専用アプリによる施解錠も可能とのこと、従来のICタグチップを使用したピタットキーとポケットキーも機能向上することになりました。

顔認証は10月25日より発売開始。機能向上した従来のピタットキー、ポケットキーは8月23日からと言うことです。

※世界的な半導体供給不足のため発売日が10月25日へ変更となりました。

カードやシールを使用したピタットキーですが大きく変更となりました。
まず、カードやシールではなく非常用キーを内包したICタグキーと呼ばれるものになるそうです。使用方法は変わらないようです。ボタンを押した後にICタグキーをかざし施解錠します。

顔認証については賛否分かれることになる気がしますが、室内外ユニット内の2つの内蔵カメラによって顔を立体的に捉える生体認証「3D認証」でダミーや写真による不正解錠を防止するようです。iPhoneのFace IDのような機能ですね。



かつて指紋認証もありましたが当時の精度もあまり高くなくて主流とまでは行かなかったですし、今時もう十分に技術もこなれていますからかなり期待していいと思います。非接触での認証というのもコロナ禍の今の時代に合っていますし。

また、専用アプリでの施解錠もOKとのことで、スマートフォンとの接続方法は詳細が出てきていないので分かりかねますが、Bluetoothなら、おそらくLIXILのファミロック同様、日本一シェア率の高いiPhoneでの動作が可能となるでしょう。
音声ガイダンスも付くみたいです。だんだんIoT化が進んできます。

リフォームでは今のところ、YKKAPのドアリモ一択となります。問題となるのはやはりお値段でしょうかね。参考価格がありましたが顔認証キーとポケットキーの差額が約8万円程でした、スマートフォンのように浸透していくのか楽しみにしています。

そして、我々サッシ屋も最新の理解力が求められることになってきて大変ですが勉強して頑張りたいと思います。

FamiLock ファミロック iPhone

ファミロック 出来ること

タッチしてかざすだけで施解錠

・追加用カードキー
・タグキー
・楽天Edyカード
・おサイフケータイ

タッチ操作でワンタッチ施解錠、少し離れたところから遠隔操作で施解錠

・標準キー収納リモコン

施解錠の履歴を確認

家族の帰宅・外出をメールで通知

登録情報確認と削除 ファームウェアーのアップデート

操作・確認音を消音

認証エリアの調整 タッチ操作でワンタッチ施解錠

少し離れたところから遠隔操作で施解錠

・スマートフォン

さて、ファミロック対応のスマートフォン一覧ですが、気になるiPhone対応状況はいかがのものでしょう?
従来のタッチキーや簡易タッチキーそしてカザスプラスでは未対応のiPhoneでした。動作確認された対応表の中に・・・
ありますね!
詳しくはLIXILのページ『FamiLock 対応機種』で確認できます。
iPhone以外のAndroid機種を確認したい方もご検討されている方は是非事前に確認しておいて下さい。
そして、アプリでに操作になりますのでFamiLock専用アプリ「My Entrance」のインストールが必要になります。

ここで注意が必要です。FamiLockは対応した玄関ドアが限られてしまう点です。
現状、玄関ドアDAと玄関ドアDA防火戸のみになってしまいます。 実際デザインや価格の問題等予算や好みがありますので十分に検討することが必要です。

FamiLockは後付けできるか?

使用できる商品は限定的なので今お使いのドアには使用出来ません。リフォーム用のリシェントでもまだ無理なようです。ドア枠ごと取り替えて対応した玄関での工事が必要になってきます。

スマートフォンが家の鍵になる FamiLock(ファミロック)

ついにというか、ようやくサッシメーカー純正でのスマホのBluetoothを利用したスマートロック商品が出てきました。
今までのものはロック認証に楽天Edy(おサイフケータイ)を使用しての施錠・解錠は出来ましたが、Android対応のみでiOS(iPhone)には未対応でした。最近人気のQrio LockやSESAMIなどサードパーティ製ではBluetoothでのスマートロックは可能でしたが、取り付けが今の錠の形状に合うかどうかは、ご自分の判断に任されることとなるので少し敷居が高いかもしれません。

LIXILからFamiLock(ファミロック)という新製品が発売されました。かなり高機能な感じです。しかし残念なのは新築用のDAというタイプのみの設定だけなので、後付けやリフォーム用(カバー工法用)としては、まだないようです。
カザスプラスと違いBluetoothでの動作なので、今まで使えなくて悔しい思いをしたiPhoneユーザーも対応しているらしいです。

FamiLock専用アプリ「My Entrance」App Storeより
“ My EntranceはLIXIL製スマートロックシステム「FamiLock」対応の玄関ドアをスマートフォンで操作する専用アプリケーションです。 スマートフォンをカギとして登録をすることで、スマートフォンを取り出さずに玄関ドアのボタンを押して施解錠することができます。”


レビューを見たのですが、まだ安定していないような書き込みや、iOSでは鍵の登録は出来ないなど不安なレビューが見受けられます。もう少し様子を見ておいた方がいいかもしれません。
従来のKAZAS+やタッチキーでは対応していないので勘違いしている方もいるようです。

でもこれからのスマートロック化の流れで、きっとシリーズも増えてくるのではと睨んでいます。また、YKKAPや三協立山も追従してくることを期待しています。
またWiFiの対応もお願いしたいところです。


【追記】
2022年11月1日よりファミロックはリフォーム玄関ドアリシェントにも追加されました。こちらから→ファミロックがリシェントに対応します
2022年1月よりYKKAPからスマートコントロールキーがフルモデルチェンジして、スマホアプリに対応予定です。こちらから→新ドアリモD30 スマホ対応に、一部顔認証も。

施工事例

お役立ち情報

お問い合わせ