横浜市旭区 U様邸玄関ドアリフォーム

お客様のご要望 玄関から冷気が入ってくることで寒い。
砂埃が入ってくる。
横浜市旭区U様の玄関ドアは木製の玄関ドアで気密性も悪かったため玄関ホールの寒さの原因のひとつになっていました。
木製の玄関ドアの場合、扉やフレーム(枠)そのものは木でできているため断熱性は高いはずなのですが現在主流となっているアルミ製玄関のように、ゴムパッキンそのものが付いていなかったり経年劣化などで、歪みが発生してしまうことで隙間ができ、そこから外気や砂埃が入ってきてしまう等の不具合が出ることがあります。

施工事例データ

住所 神奈川県横浜市旭区
施工箇所 玄関
施工内容 玄関ドアリフォーム
工期 1日(2人工)
使用商材 YKKAP リフォーム用玄関ドア、かんたんドアリモ S06型 断熱D4仕様、キャラメルチーク色(木目調)、片袖中桟付き片開きタイプ
ご提案内容 サッシメーカーの販売する玄関ドアやサッシには気密性能を表す等級が存在しています。
例えばJIS等級 A-1 A-2 A-3 A-4といった具合にサッシの隙間からどの程度の空気の出入りがあるかを示す性能のランク分けがされています。
因みに、A-1は室内建具などで、A-4ランクだと断熱サッシや防音サッシなどが格闘します。

今回、横浜市旭区U様邸でモリタケウインドセンターが提案させていただいた玄関ドアはもちろんJIS等級A-4(気密等級線 A-4等級線)のリフォーム用玄関ドアです。
YKKAPかんたん(カバー工法によるリフォーム用玄関ドア)断熱D-4 ヴェナートRD S06型 片袖FIX(中桟付き)キャラメルチーク色です。
施工前はこちら
モリタケウインドセンターによる施工中の様子
施工が完了しました

リフォームされたお客様の声

『今までは特に玄関まわりがスースーしていて、開け閉めもスムーズではなかったし・・・』

『もう古いから仕方がないと思っていました。そっくり新しい玄関に変わるだなんて!』


と、とても喜んでいただけました。

リフォーム担当者の声

今回、横浜市旭区 U様を担当させていただきました スタッフ/社長こと、森本 誠です。

【木製ドア】や【スチール製ドア】から最新の【断熱アルミドア】に 交換することが1日の工事で可能になったことは お客様にとっても、私ども窓屋にとっても たいへん大きなメリットです。

今回は別の所にお住まいの娘様が私共モリタケウインドセンターの ホームページからお問合わせをいただいたことがきっかけでした。 このようなケースがここ最近増えてきたように思います。 

横浜市旭区 U様 この度は私どもモリタケウインドセンターに ご用命いただき誠に有難う御座いました。 これからも『窓のこと』『ドアのこと』『エクステリアのこと』 お気軽にご相談ください。